デフォルトという単語について思っていること。

私は好きにしゃべるぞ
ティモシー・キャヴェンディッシュ クラウドアトラス(映画)

これまでに鑑賞してきた作品を思い出として記録と評価をリスト化しました。 新しく鑑賞した作品やリストからもれていた作品を随時追加していく予定です。 感想は当時感情など共にきわめて主観的に書いてあり、一般的な評価とはかなり異なると思います。

西暦2300年代の近未来。 火星を開拓して水の惑星となりアクアと呼ばれるようになった。 そして地球から入植された都市、ネオ・ヴェネティアが舞台。 ゴンドラをこいで観光案内を行うウンディーネという職業があり、一人前のウンディーネを目指す少女からみたネオ・ヴェネティアの日々の情景が描かれている。

デスノート(アニメ)の後の時間に放送していたので見た。 1話で妖魔が紫色の血しぶきをあげながら縦半分に真っ二つになったりとグロテスクな描写があるけれどシンプルでわかりやすかった。 5話からの過去の話やその後の展開が物語として美しかった。 先の話がもっと気になるから、原作読んでみたいとも思うけれど、アニメ以上にグロテスクなんだろうなって勝手に思うと手が出せない…

2003年のアニメであり見返すと一世代前のような古さを感じる。 前半と後半ではアニメとして話が違う。 本編に全く関係のないサイドストーリーで古き日本を感じを思い出した。 後半に入って前半の一話完結型のラブコメは一体なんだったんだろう… 当時は半年クールが普通で時間稼ぎだったのかな(邪推しすぎ?)。 ある意味気になる幼女(芳乃さくら)。 年齢も幼女だと倫理コードにひっかかるから魔法によるという設定による回避の試みなんだとか。

時系列的には1期の後だけどシナリオは(原作)ゲームをやり直して攻略ヒロインを変えた展開なんだとか。 オープニングが秀逸。 オープニング中盤で集合写真を撮るシーンがあるけどカメラのシャッターがおりるたびにいい意味で悪化する状況がなんとも美しき思いで。 それゆえクライマックスで起こる悲観的な出来事を暗示してるかのように。 D.C. の主人公 朝倉純一もおじいさんになって少し登場するけど青春時代を見ている以上あのような人生を遂げるとは思いもしなかった。

D.C. から53年後を舞台にした話。 D.C. が2クールだったのに対し今作から1クール分の長さに。 それゆえ無駄がない。 D.C. から似た性格のキャラクターや似た展開が起こる。 D.C. を焼き直した感じ。 注目の幼女は舞台となる学園の学園長になっている。 年齢は15歳(中学卒業)+53で68前後だと推測。 その年齢でもなお幼女で服装もミニスカートという… 学園長らしからぬ服装(偏見?)。

D.C.II S.S. が良かったので期待していた分かなり残念な印象。 前作2つ事なり新聞部部室という狭い部屋で女の子5人に囲まれて騒ぐ話に。 恋愛ゲームのテイストはなくどっちかというとハーレムのライトノベルのような話に。 アニメとして過去と比較してより表現が洗練されたけど作画もアングルも女の子を各部を強調した感じで話の内容より女の子たちこれでもかというほど見せつけるだけのアニメになってて残念。

1期から2年たち古臭さがなくなりより現代的に。 1話の冒頭で男根を握るのはどうなのか… アダルトゲーム原作のさがなのかな。 1期と同じく前半は時間稼ぎしてるのかと思うほど話が進まず後半から展開される。 幼女は1期終了後からアメリカの大学で飛び級重ねて2年間で植物学の博士号をとって日本に帰ってくる。 教員免許も持ってるのに学園の生徒として登校している。 そもそも教員免許って何?それは日本で有効なのか。 そんなわけはない。 小学校みたいに全教科と言うわけでもなし… フィクションのファンタジーだからそれはそれで。 ほかのトンデモ設定といえば… アニメにおける主人公の恋人 朝倉音夢が系列の高校に進まず看護学校に進学する。 看護科を設置する高校はあるけど看護学校とは…(フィクションだからね!) アニメで描かれている進学して2年後、母校(の高等部)に保健の研修として赴任(フィクションだからね!)。 ファンタジー要素はいいけれど現実の制度とかい離した設定がちょっと多い印象。

映画を見てからテレビ欄で見つけたので見た。 映画で話の内容を知っているつもりだったが、映画では省略された部分が特に後半に多数あったのでまた新鮮だった。