NPC リスト
NPC 名 | NPC 名 | ||
---|---|---|---|
L4 | 警備兵 ペンタス | H5 | 古代魔術管理官 アルカナ |
J5 | 潜在能力試験官 クリステル | J5 | 倉庫番 ガブ |
I6 | 文官長 シブノフ | F7 | 歴史学者 ムアコック |
F7 | 魔法局員 ガント | G7 | 魔法局長 ゼーム・テール |
K7 | 使用人 アリーザ | B8 | 医術長 ルーデンダール |
E8 | 警備兵 ガスパート | I8 | 警備隊長 ラングレン |
J8 | クォパティ僧侶 パーラシオス | I9 | 門番 イビート |
L10 | 警備兵 フォーラウス |
会話ログ
あ行
あんまり食べてばっかりだと太るわよ。
まあ、大抵の人はその前に死んじゃうけどね。
ここでの仕事、収入は安定しているけど
やってる事はいたって地味よ。
食事はまだかって?
さっき食べたばかりでしょう?
古代魔法管理官 ANCIENT MAGIC OFFICE
エンシェントマジックと、種族スキル、
それにエンシェントスキルの管理を請け負っているわ。
何か御用?
どもッス!
こっから街に戻れすッスよ。
どうするッスか?
か行
腹が減っては戦はできぬって言うだろ?
そういう時は酒場にある食堂で腹いっぱい食うんだな。
あそこの飯は食うと力が湧いてくるんだぜ。
冒険者が増えたおかげで、この街も賑やかになった。
まぁ、タチの悪いのも増えたけどね。
街中を警備している衛兵には気をつけろよ。
あいつら問答無用で殺しにくるからな。
悪いことしなければ大丈夫なんだけどね。
ここは武器庫なんだな。見ての通りなんだな。
ボクが怒られちゃうから、
勝手にいじらないで欲しいんだな。
この喋り方って結構疲れるんだな。
でも、クセだからしょうがないんだな。
こんな喋り方だから、よくバカにされるんだな。
でも、ボクは心が広いから許すんだな。
ただ、物事には限度ってものがあるんだな。
あまりヒドイと、首を…いや、何でもないんだな。
キミも気をつけるんだな。
僕は本が大好きなんです!
魔法局に入ったのも、
ここにある沢山の本を読むためなんですよ。
僕は魔法使いになる前は戦士だったんです。
そのせいか今でもつい…
ああ、何でもないです。
見てください!この本の数を!
これだけの本がタダで読めるんですよ!
まあ、ここにあるのは蔵書のごく一部なんですけどね。
生きてる間に全部読めるかなぁ…。
うふふ、私は潜在能力の試験官よ。
もし貴方が望むならステータス上限を
測定してあげるわ。
さ行
ここから先は、立ち入り禁止だ。
本来ならここもお前のような物が
立ち入っていい場所ではないのだがね。
何か用かね?
フラフラさせると困るんだがな。
冒険者風情に頼るはめになるとは…。
嘆かわしいものだ…。
熟練の魔法使いはみだりに魔法を使わぬものじゃ。
覚えておくがいい。
ふむ…。
このところ各地で騒ぎが起きておる……。
何かの前触れか…?
魔法とは奥の深いものじゃ。
未だ底が見えぬ……。
は行
諸国を回って見分を広めております。
これも修行の一環なのです。
もし魂となってしまったら、
私が蘇生をお手伝いしましょう。
まあ、こんな所で死ぬことは無いとお思いますが…。
おお! 冒険者よ!
死んでしまうとは何事ですか!
仕方ありませんね…蘇生なさいますか?
おおっとォ~。
ココから先は通行禁止だぜェ~。
長生きしたけりゃ、回れ右して帰るんだなァ~。
この奥に何があるのかって?
フフン…それは教えられねぇなァ~。
ま、あまり嗅ぎ回らない方がいいぜェ~。
この看板が見えてねぇのか?
"関係者以外立入禁止"って書いてあんだろ?
命が惜しけりゃ…な?わかるだろ?
覚えておけッ!
ここで迷ったら、広い通路を目指して進むんだッ!
俺はこの答えにたどり着くまでに5年かかった…
まあ、まだ迷うんだがな…
ここで迷子になってたら、
ダンジョンなんか攻略できないぞッ!
…ってことは、俺にダンジョン攻略は無理って事か…。
なんでこの建物が迷いやすい構造か知ってるか?
それはな…
お前みたいなマヌケを迷わせるためだッ!
そして俺も、そのマヌケの一人だッ!
誰か助けてくださいッ!
ま行
ここにある書物を全て読むのは大変でしょう。
歴史のことでしたら、私が掻い摘んでご説明できますが
いかがでしょうか。
ら行
うん? 貴殿、冒険者であるな?
ゼーム・テール様に呼ばれたのだな。
例の件についてということか…? そうか…。
ゼーム・テール様はいつもの所にいらっしゃる。
あまりお待たせしないようにな。
うん? 貴殿、私に何か用か?
そうか、何でもないのであればそれでよい。
もし不審者などを見かけたらすぐに報告してくれたまえ。
もちろん、貴殿も不審な行動はせぬようにな。
うん? なぜ建物の中に人が少ないかだと?
各地の遺跡調査のために皆出払ってるのだ。
私は行かないのかだと? ふむ…。
私としても原因究明のために動きたいのだが…
それではここの警備がガラ空きになってしまうのでな。
ケガの治療をして欲しいだと?
冒険者なら宿屋で寝てれば治るだろう?
死人の蘇生は管轄外なのだよ。
寺院で祈りでも捧げたらどうかね?
どうだろう、ロストするところを見せてくれんかね?
ああ、もちろん学術発展のためだよ。
考えておいてくれたまえ。