我らが父、黄龍フィル・エリンの知識を真に身に付けし者よ、汝に祝福を。神龍の像
Lore
黄龍フィル・エリンを祭ったとされる神殿。
嘗てドラグーン達が自分たちの生みの
親であるフィル・エリンを敬い
建てたであろう、この神殿も彼らが
この地上から姿を消し幾年
それとともに廃墟と化してしまった。この神殿跡にはフィル・エリンの宝珠と
呼ばれる秘宝が奉納されていると
伝わるが、それを手にしたものは
未だ一人もいない。
楔の章
第一の楔
最初の楔は、左手に打ち込まれた。双子の魚は、名を喰らいそれによって神龍リィン・リーアンは名を失った。
The first shard was driven into Lin Lian’s left hand. The twin fish ate her name and so Lin Lian was nameless.
第二の楔
次の楔は、右手に打ち込まれた。巨大な角が貫き、それによって神龍リィン・リーアンは二度と角を振れぬようになった。
The next shard was driven into her right hand. The great horn piercing Lin Lian so that she may never point her own horns at others again.
第三の楔
三つ目の楔は、左腕に打ち込まれた。呪われた水瓶は、内なる矛盾を生み出した。それによって神龍リィン・リーアンは矛と盾を持てぬようになった。
The third shard was driven into her left arm. A contradiction was born from a cursed water bottle, disturbing Lin Lian’s balance.
第四の楔
四つ目の楔は、右腕に打ち込まれた。怪しきその右腕は、偽りの言葉を書いた。それによって神龍リィン・リーアンは筆を持てなくなった。
The fourth shard was driven into her right arm. A magic brush inscribed false words that struck the power to write from Lin Lian.
第五の楔
五つ目の楔は、左足に打ち込まれた。その夢幻の本は、偽りの夢を叶えた。それによって神龍リィン・リーアンは夢を奪われた。
The fifth shard was driven into her left foot. A book of fantasies granted false dreams, stealing the dreams from Lin Lian.
第六の楔
六つ目の楔は、右足に打ち込まれた。白銀に輝くその魔鏡は、偽りの欲望をかなえた。それによって神龍リィン・リーアンの姿は鏡に映らなくなってしまった。
The sixth shard was driven into her right foot. A magic mirror, glimmering silver, granted false desires, stealing Lin Lian’s reflection from mirrors.
第七の楔
七つ目の楔は、腹腔に打ち込まれた。青き炎は仮面に宿り、顔を覆い隠した。それによって神龍リィン・リーアンは素顔を失った。
The seventh shard was driven into her abdominal cavity. A blue flame housed in a mask was placed to hide Lin Lian’s face, and with that she lost her true face.
第八の楔
八つ目の楔は、胸元に打ち込まれた。その冠は、全知を授けたが精神を蝕んだ。それによって神龍リィン・リーアンは冠をかぶれなくなった。
The eighth shard was driven into her breast. For Lin Lian a crown was fashioned granting omniscience but depriving sanity. With that, she was deprived her mental faculties.
第九の楔
九つ目の楔は、脳天に打ち込まれた。その外套は被ったものを時空の彼方へと追いやった。それによって神龍リィン・リーアンは翼を失った。
The ninth shard was driven into the tip of her head. A cloak was fashioned for Lin Lian to blind her in time and space, depriving her of her wings.
第十の楔
最後の楔は、**込ま****た。そのため神**ィン・リ***は命*********二**美女**今も***を見つ*****る。
龍の相続者
第一
租たる神龍リィン・リーアンは、その身を犠牲にすることにより、大いなる偉業を成しえた。その一つは【相続者】たる7匹の龍を生み出したことだ。
Our ancestor Lin Lian, sacrificed herself to achieve a number of great deeds. One of which was to create seven dragons known as the Successors.
第二
一匹は、風を司る天龍メリィ・ウェザー。二匹は、水を司る海龍ナイトカイト。三匹は、大地を司る地龍バロウバロウ。
One was Merryweather, ruler of wind. The second was Gnightkite, ruler of water. The third was Bareaux Bareaux, ruler of earth.
第三
四匹は、火炎を司る火龍リーディンスルー。五匹は、重力を司る応龍クシャーフ。六匹は、冷気を司る蛟竜ヒャレイト。
The fourth was Leadinslaw, ruler of fire. The fifth was Qushawf, ruler of gravity. The sixth was Hiareit, ruler of the cold.
第四
七匹は、龍たちの長にして知識を司る黄龍フィル・エリン。そして、黄龍フィル・エリンの血から我らドラグーン族が生まれた。
The seventh was Fir Ellin, the eldest of all and ruler of knowledge. We dragoons were born from the blood of Fir Ellin.
第五
龍の思いは一つでなく各々、立場を明確に語った。母なる神龍リィン・リーアンに打ち込まれた楔を守ろうとする者。天龍メリィ・ウェザーと応龍クシャーフがそう語った。
The dragons were not united, they each spoke of different positions. Those who protected the shards driven into their mother Lin Lian were Merryweather and Qushawf.
第六
母なる神龍リィン・リーアンの復活を願う者。火龍リーディンスルーと蛟竜ヒャレイトがそう語った。
Those who wished for Lin Lian’s revival were Leadinslaw and Hiereit.
第七
真の相続者としてその使命を全うしようとする者。海龍ナイトカイトと地龍バロウバロウがそう語った。そして我らが父、黄龍フィル・エリンは長として、その思いを口にはしなかった。
Those who sought to complete their missions as the true successors were Gnightkite and Bareaux Bareaux. And our father, Fir Ellin did not speak his heart as he was the eldest.
第八
天龍メリィ・ウェザー、海龍ナイトカイト、地龍バロウバロウ、火龍リーディンスルーはこのアザルス大陸にその身を置いた。
Merryweather, Gnightkite, Bareaux Bareaux, and Leadinslaw stayed here in Azalis.
第九
応龍クシャーフ、蛟竜ヒャレイト、龍たちの長にして知識を司る、黄龍フィル・エリンはアラスシュタイン大陸にその身を置くこととした。
Qushawf Hiereit, and Fir Ellin, the eldest and ruler of knowledge, stayed in Alaschutan.
第十
祖た*神龍リィン・リー*ンのもう*つ偉*は、******じ**と**************……
Ances . . . Lin Lian . . . another . . . gre . . .
まとめ
楔 | 部位 | 化身 | 奪われたもの |
---|---|---|---|
第一 | 左手 | 双子の魚 | 名前 |
第二 | 右手 | 角 | 角を振ること |
第三 | 左腕 | 水瓶 | 矛と盾を持つこと |
第四 | 右腕 | 魔筆 | 筆を持つこと |
第五 | 左足 | 夢幻の本 | 夢を見ること |
第六 | 右足 | 魔鏡 | 鏡に映ること |
第七 | 腹腔 | 仮面 | 素顔 |
第八 | 胸元 | 冠 | 冠を被ること |
第九 | 脳天 | 外套 | 翼 |
第十 | 心臓 | 二人の美女 | 息をすること |
Shard | Driven | Incarnation | Taken |
1st | Left Hand | Twin Fish | Name |
2nd | Right Hand | Horn | Horns |
3rd | Left Arm | Water Bottle | Balance |
4th | Right Arm | Magic Brush | Power to Write |
5th | Left Foot | Book of Fantasy | Dreams |
6th | Right Foot | Magic Mirror | Reflection |
7th | Abdominal Cavity | Mask | True Self |
8th | Breast / Chest | Crown | Deprive Sanity |
9th | Crown of Head | Cloak | Deprived of Wings |
10th | Heart | Two Beautiful Women | Breaths |
相続者 | 司るもの | 立場 | 所在 |
---|---|---|---|
天龍メリィウェザー | 風 | 楔を守る | アザルス大陸 |
海龍ナイトカイト | 水 | 真の相続者 | アザルス大陸 |
地龍バロウバロウ | 大地 | 真の相続者 | アザルス大陸 |
火龍リーディンスルー | 火炎 | 復活を願う | アザルス大陸 |
応龍クシャーフ | 重力 | 楔を守る | アラスシュタイン大陸 |
蛟龍ヒャレイト | 冷気 | 復活を願う | アラスシュタイン大陸 |
黄龍フィル・エリン | 知識 | アラスシュタイン大陸 | |
ドラグーン族 | |||
Successors | Ruled | Position | Stayed |
Merryweather | Wind | Shard Protector | Azalis |
Gnightkite | Wind | True Successors | Azalis |
Bareaux Bareaux | Earth | True Successors | Azalis |
Leadinslaw | Fire | Lin Lian's Revival | Azalis |
Qushawf | Gravity | Shard Protector | Alaschutan |
Hiaret | Cold | Lin Lian's Revival | Alaschutan |
Fir Elin | Knowledge | Alaschutan | |
Dragoons |
石板の復元
十の楔の章
我らの父、黄龍フィル・エリンは
祖たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
最後の楔は、打ち込まれなかった。
そのため神龍リィン・リーアンは命を落としていない。
二人の美女達は今も大陸中を見つめ続けている。
我ら*父、黄*フィ*・エリ**
祖た*神**ィン・リ***の末路*我ら**った。
その*識の*端をこ***そう。
最後の楔は、**込ま****た。
そのため神**ィン・リ***は命*********
二**美女**今も***を見つ*****る。
龍の章 第十
我らが父、神龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
祖たる神龍リィン・リーアンの
もう一つ偉業は、深淵の淵に封じ込めと**
************……
我*が父、*龍フィル**リンは
兄*たる龍の*続*のこと*我らに**た。
その*識の一*をここに*そう。
祖た*神龍リィン・リー*ンの
もう*つ偉*は、******じ**と**
************……
参考:龍の歌
どっちつかずの 神の龍 光もなく 夜になく
あちらでいい顔 こちらでいい顔
煮え切らぬ ああ 煮え切らぬ
どっちつかず 神の龍 天使もなく 悪魔もない
二度と天秤振れぬように鎹(かすがい)
打とうか とうとう打とうか
一本は左手に 名を持たぬように
二本は右手に 角を振れぬように
三本は左腕に 矛と盾、持てぬように
四本は右腕に 筆持てぬように
五本は左足に 夢見ぬように
六本は右足に 鏡映らぬように
七本は腹腔に 顔を見せぬように
八本は胸元に 冠かぶれぬように
九本は脳天に 空駆けぬように
十本は心臓に 息せぬように
モンスターリスト
万傷の踏路
モンスター名 / Literal | 解釈 | |
---|---|---|
ゴグール Gogoole |
不詳 <羅> gurgulio: のど ガーゴイル (gargoyle) の語源 |
|
ゴグールアーチャー Gogoole Archer |
<羅> gurgulio: のど(不詳) archer: 射手 |
|
ズール Zule | 不詳 | |
フレッシュアーマー Flesh Armor |
flesh: 肉 armor: 装甲 |
|
クレイゴーレム Clay Golem |
clay: 粘土 golem: ゴーレム ユダヤ教における自律して動く泥製の人形 |
|
Rare Creature スカルストーン Skull Stone |
skull: 頭蓋骨 stone: 石 |
|
1st Guardian's Gate ムービングロック Moving Rock |
moving: 動く rock: 岩 |
|
2nd Guardian's Gate アングリーフェイス Angry Face |
angry: 怒った face: 面相 |
|
2nd Guardian's Gate ゴグールスナイパー Gogoole Sniper |
<羅> gurgulio: のど(不詳) sniper: 狙撃者 |
|
3rd Guardian's Gate エンシェントソルジャー Ancient Soldier |
ancient: 古代の soldier: 軍人 |
|
3rd / 4th Guardian's Gate エンシェントコマンダー Ancient Commander |
ancient: 古代の soldier: 司令官 |
フィル・エリンの間
モンスター名 / Literal | 解釈 | |
---|---|---|
ゴグール Gogoole | <羅> gurgulio: のど(不詳) | |
ゴグールアーチャー Gogoole Archer |
<羅> gurgulio: のど(不詳) archer: 射手 |
|
ズールウォーリアー Zule Warrior |
zule: 不詳 warrior: 戦士 |
|
ショックトルーパー Shock Trooper |
shock: 衝撃 trooper: 騎兵 |
|
マングラー Mangler | 押しつぶす者 | |
Unique Creature 棄てられた守人ダニエルサーン The Abandoned GuardianDaniel-Sarne | 人名 | |
5th Guardian's Gate ムービングロック Moving Rock |
moving: 動く rock: 岩 |
|
6th Guardian's Gate アングリーフェイス Angry Face |
angry: 怒った face: 面相 |
|
7th Guardian's Gate デーモンヴィークル Demon Vehicle |
demon: 悪魔 vehicle: 乗り物 |
クエスト受注
エレシェ
おーい! キミ、キミ! こっち、こっち!
魔法局の依頼受けるなんて、がんばってるじゃない。
それはそうと、ドルクさんがキミのこと呼んでこいって。
直接頼みたい依頼があるそうよ。
たしかに伝えたからね。
あ、そうそう。
キミ、さすがに【ゼロ】は、知っているわよね?
彼、この港町イルファーロ近辺に来ているらしいの。
もし、見かけたら教えてちょうだいね。
わざわざ呼びにきたんだから、
それぐらいしてくれてもいいよね?
それじゃ、よろしく頼んだわよ。
冒険者ギルドのドルクに会いに行きましょう。
貴族様からお前さんに名指しで依頼が来たぜ。
詳しいことは本人に聞いてくんな。
その貴族様は永遠の海原へと続く港で
待っているそうだ。
風の靴 武器鍛錬石Lv1【試供品】x3 冒険者バッグ【小】
よう! 待ってたぜ!
お前さんに、いい話があるんだ。
実はお忍びで来ている貴族のお偉方が
お前さんに直接会って依頼したいらしいぜ!
いやぁ、俺もこの仕事は長いが、貴族から名指しで
依頼されるなんて異例中の異例だ!
よっぽどオマエさんの評判がいいんだろうな。
ん? どうした、依頼受ける気になったか?
永遠の海原へと続く港で、
アラハゥイさんがお前を待ってるぜ!
貴族からの依頼なんて滅多にない機会だ。
会って話だけでも聞いてみろよ!
(セリフなし)
おや。初めまして、ですかな?
遠い過去にもお会いしたような気がしますが……
いや、失礼。独り言ですとも、ええ。
私の名はアラハゥイ。
落ちぶれた貴族だと思ってください、ええ。
初対面の方はこの仮面を見て驚かれますが
落ちぶれたとはいえ、身分を隠すために必要でしてね。
ええ。
最近ご活躍のあなたに是非依頼しようと思った次第で。
と、いうわけで、そろそろ本題をお伝えしましょう。
あなたは黄龍の神殿跡を御存知ですかな?
遠い過去に滅び去った文明の跡地ですとも。
観光気分で行くには、あまりお勧めできない所ですがね。
なんでも亜人どもの巣窟になっているとかいないとか。
しかし人の手があまり入ってない遺跡ですし
冒険者にとっては魅力的な場所かもしれませんねえ。
過去のお宝が眠っている可能性もありますし。
ちょっと調べたのですが、遺跡は神殿だったようです。
そこには「フェル・エリンの宝珠」と呼ばれる秘宝が
奉納されているとかいないとか……。
依頼というのは、あなたにその秘宝を探し出し
取ってきて頂きたいという話でして、ええ。
もし古代の秘宝が入手できれば天井知らずの価値です。
私も落ちぶれずに済むのでかなり期待していますとも。
いかがです? 決して無理な相談ではないでしょう?
あなたにこれをお渡ししましょう。
黄龍の神殿跡入場許可証です。
活躍を楽しみにしていますよ、ええ。
valuable item黄龍の神殿跡入場許可証
黄龍の神殿跡に
行けるようになりました。
ダンジョン案内 NPC まで移動します。
teleportation港町イルファーロ 英雄の集う広場 G9
秘宝フィル・エリンの宝珠を手に入れろ。
見つけたらアラハゥイへと届けよう。
黄龍の神殿跡に奉納されている
「フェル・エリンの宝珠」を探し出してきてください。
活躍を楽しみにしていますよ、ええ。
おう! どうした。
せっかくの依頼だ、あんまり待たせて
貴族さんをがっかりさせるんじゃねぇぜ!
ダンジョン攻略
万傷の踏路
入口付近の NPC と設備
ここからイルファーロへ帰還できます。
すぐそこに見える街灯みたいなやつあるだろ?
てっぺんから光が伸びているアレだよ。
俺たちは道標って呼んでるんだけどな。
アレを使うとフロア間の移動ができるんだ。
便利だから使ってみるといい。
ただ、順番に起動させる必要があるぞ。
それと、行ったことのないフロアには移動できないぞ。
まあ、使っていけば慣れるだろう。
どの番号に飛びますか?
- 若い番号から順番に道標を起動すると追加される
転送装置が起動した。
A と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
灯火は静かに輝いている…。
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
冒険者ギルド出張所 ADVENTURER'S GUILD : BRANCH OFFICE
ここでは、黄龍の神殿跡の
ミッションの受注・報告を行っています。
キキキャ!
オイラハ、オニカット。
全テノ迷宮ノ地図ヲ集メタインダゾ。
万傷の踏路ノ地図ハ、モウ見ツケタカ?
ココニイル全テノもんすたーガ持ッテイルゾ。
我らが父、黄龍フィル・エリンは
祖たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
神龍リィン・リーアンに打ち込まれし幾つもの楔。
そして神龍リィン・リーアンは眠りについた。
巡礼に訪れた者に告ぐ。
まずは、石板に刻まれし、黄龍フィル・エリンの
知識を身につけよ。
神龍リィン・リーアンに打たれし楔を示した者に
その神殿の道を開こう。
第一ガーディアンズゲート
うう…なんてザマだ……
コンディションの回復を怠っていたために……
ダッシュができなくなってしまった……
いいか、よく聞け……
罠にかかったり、ダンジョンで走り回ったりすると……
コンディションが下がってしまう……
コンディションが不調になると……
ステータスが落ちて、戦闘で力を発揮しづらくなり……
限界まで下がるとダッシュすらできなくなってしまう……
お前も気を付けろ……
街に戻ったら良い宿を取るんだぞ……
コンディションが好調なら本来以上の力が出せるはずだ……
先に進む気があるなら、
石板の内容をメモしておいた方がいいわよ。
ここには知識の無い者の進入を阻む仕掛けがあるわ。
それと石板から紋章を回収したら、貴重品に登録されるわ。
クエストやミッションと一緒に管理されているはずだから、
迷ったら確認してみると良いわ。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 一の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
最初の楔は、左手に打ち込まれた。
双子の魚は、名を喰らい
それによって神龍リィン・リーアンは名を失った。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
1 番と書かれた光るポール状の物体がある。
2 番と書かれた光るポール状の物体がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 二の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
次の楔は、右手に打ち込まれた。
巨大な角が貫き、それによって神龍リィン・リーアンは
二度と角を振れぬようになった。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
3 番と書かれた光るポール状の物体がある。
4 番と書かれた光るポール状の物体がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 三の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
三つ目の楔は、左腕に打ち込まれた。
呪われた水瓶は、内なる矛盾を生み出した。それによって
神龍リィン・リーアンは矛と盾を持てぬようになった。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
3つの石板を見た後、再びここを訪れよ。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真の知識を身に付けし者に道は開かれん。
汝に問う。
最初の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。最初の楔の化身は?
汝に問う。
最初の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
次の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。次の楔の化身は?
汝に問う。
次の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
三つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。三つ目の楔の化身は?
汝に問う。
三つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
riddle solved
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
第二ガーディアンズゲート
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 四の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
四つ目の楔は、右腕に打ち込まれた。
怪しきその魔筆は、偽りの言葉を書いた。それによって
神龍リィン・リーアンは筆を持てなくなった。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 五の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
五つ目の楔は、左足に打ち込まれた。
その夢幻の本は、偽りの夢を叶えた。
それによって神龍リィン・リーアンは夢を奪われた。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
5 番と書かれた光るポール状の物体がある。
灯火は静かに輝いている…。
転送装置が起動した。
B と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 六の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
六つ目の楔は、右足に打ち込まれた。
白銀に輝くその魔鏡は、偽りの欲望をかなえた。それによって
神龍リィン・リーアンの姿は鏡に映らなくなってしまった。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
この世に真実を知る者は少ない。
真実として伝わるものが真実と思われてしまうからだ。
悪意ある言葉は、真実を大きく捻じ曲げてしまう……。
光天使は、闇天使に勝利した。だが戦いに勝っただけだ。
アヴルールは、凄惨な争いの勝者などに賞賛の言葉を
贈ることはなかった。
光も闇もその価値は等しい。
対等なものが優劣を決めようなどと争う姿は愚そのもの……
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
3つの石板を見た後、再びここを訪れよ。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真の知識を身に付けし者に道は開かれん。
汝に問う。
四つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。四つ目の楔の化身は?
汝に問う。
四つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
五つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。五つ目の楔の化身は?
汝に問う。
五つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
六つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。六つ目の楔の化身は?
汝に問う。
六つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
riddle solved
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
第三ガーディアンズゲート
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 七の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
七つ目の楔は、腹腔に打ち込まれた。
青き炎は仮面に宿り、顔を覆い隠した。
それによって神龍リィン・リーアンは素顔を失った。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 八の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
八つ目の楔は、胸元に打ち込まれた。
その冠は、全知を授けたが精神を蝕んだ。それによって
神龍リィン・リーアンは冠をかぶれなくなった。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
7 番と書かれた光るポール状の物体がある。
- 6 番および 8 番、9 番は欠番
転送装置が起動した。
C と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 九の楔の章 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
租たる神龍リィン・リーアンの末路を我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
九つ目の楔は、脳天に打ち込まれた。
その外套は被ったものを時空の彼方へと追いやった。
それによって神龍リィン・リーアンは翼を失った。
石板に楔の化身を模ったと思われる
紋章がはめ込まれている。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
3つの石板を見た後、再びここを訪れよ。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真の知識を身に付けし者に道は開かれん。
汝に問う。
七つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。七つ目の楔の化身は?
汝に問う。
七つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
八つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。八つ目の楔の化身は?
汝に問う。
八つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
汝に問う。
九つ目の楔は神龍リィン・リーアンのどこに打ち込まれた?
汝に問う。九つ目の楔の化身は?
汝に問う。
九つ目の楔が神龍リィン・リーアンから奪ったものは?
riddle solved
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
第四ガーディアンズゲート
神龍の像がある。
台座に龍を模った彫刻といくつかの窪みがある。
その神龍の像から声が発せられた。
楔の知識を持つ者よ。汝の知識をここに示せ。
龍の彫刻に楔の紋章の正しき位置を示せ。
さすれば汝に道を開こう。
楔の紋章をはめるようだが
街に戻るとやり直しになるようだ。
next setting state
楔の紋章をはめる場所選択してください。
全ての紋章を配置したようだな。
では、汝の真に知識を身に付けているのか判定する。
この配置で本当によいのだな?
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
- 街に帰還するとはめこんだ紋章は返却されず、対応した石板から再取得する必要がある
- 原文のママ
- 所持している楔の紋章のみ表示される
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 十の楔の章 *
我ら*父、黄*フィ*・エリ**
祖た*神**ィン・リ***の末路*我ら**った。
その*識の*端をこ***そう。
最後の楔は、**込ま****た。
そのため神**ィン・リ***は命*********
二**美女**今も***を見つ*****る。
文字の一部は崩れていて読み取ることができなかった。
フィル・エリンの間
入口付近の NPC と設備
キキキャ!
オイラハ、オニカット。
全テノ迷宮ノ地図ヲ集メタインダゾ。
フィル・エリンの間ノ地図ハ、モウ見ツケタカ?
ココニイル全テノもんすたーガ持ッテイルゾ。
道標が起動し始めた。
どの番号に飛びますか?
灯火は静かに輝いている…。
転送装置が起動した。
A と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
我らが父、黄龍フィル・エリンは、
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
巡礼に訪れた者に告ぐ。
まずは、石板に刻まれし、龍の相続者の
知識を身につけよ。
龍の相続者の知識を正しく示した者に
この神殿の道を開こう。
第五ガーディアンズゲート
10 番と書かれた光るポール状の物体がある。
11 番と書かれた光るポール状の物体がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第一 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
租たる神龍リィン・リーアンは、その身を犠牲にする
ことにより、大いなる偉業を成しえた。
その一つは【相続者】たる7匹の龍を生み出したことだ。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第二 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
一匹は、風を司る天龍メリィ・ウェザー。
二匹は、水を司る海龍ナイトカイト。
三匹は、大地を司る地龍バロウバロウ。
12 番と書かれた光るポール状の物体がある。
14 番と書かれた光るポール状の物体がある。
- 13 番は奥に存在する
原型を留めていない瓦礫の山がある。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第三 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
四匹は、火炎を司る火龍リーディンスルー。
五匹は、重力を司る応龍クシャーフ。
六匹は、冷気を司る蛟竜ヒャレイト。
13 番と書かれた光るポール状の物体がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第四 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
七匹は、龍たちの長にして知識を司る
黄龍フィル・エリン。
そして、黄龍フィル・エリンの血から
我らドラグーン族が生まれた。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真の知識を身に付けし者に道は開かれん。
無知なる者は、
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
4つの石板を見た後、再びここを訪れるがいい。
汝に問う。
風を司る者の名を挙げよ
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
水を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
大地を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
火炎を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
重力を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
冷気を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
知識を司る者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を示したり。
だが我は求む、更なる知識を。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
汝に問う。
黄龍フィル・エリンの血から生まれし者の名を挙げよ。
#dialogue
我らが父、黄龍フィル・エリンの知識を
真に身に付けし者よ、汝に祝福を。
そして汝に試練への門を開こう!
riddle solved
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
- 道中にある石板を調べておく必要はない
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
第六ガーディアンズゲート
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第五 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
龍の思いは一つでなく各々、立場を明確に語った。
母なる神龍リィン・リーアンに打ち込まれた
楔を守ろうとする者。
天龍メリィ・ウェザーと応龍クシャーフがそう語った。
15 番と書かれた光るポール状の物体がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第六 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
母なる神龍リィン・リーアンの復活を願う者。
火龍リーディンスルーと蛟竜ヒャレイトがそう語った。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第七 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
真の相続者としてその使命を全うしようとする者。
海龍ナイトカイトと地龍バロウバロウがそう語った。
そして我らが父、黄龍フィル・エリンは
長として、その思いを口にはしなかった。
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
灯火は静かに輝いている…。
転送装置が起動した。
B と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真の知識を身に付けし者に道は開かれん。
無知なる者は、
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
3つの石板を見た後、再びここを訪れるがいい。
汝に問う。
神龍リィン・リーアンに打ち込まれた楔を
守ろうとする者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を身につけし者なり。
されど真なる者にはまだ及ばぬ。
さらなる知識を我に示せ。
汝に問う。
神龍リィン・リーアンの
復活を願う者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を身につけし者なり。
されど真なる者にはまだ及ばぬ。
さらなる知識を我に示せ。
汝に問う。
真の相続者としてその使命を
全うしようとする者の名を挙げよ。
#dialogue
汝、正しき知識を身につけし者なり。
我らが父、黄龍フィル・エリンの知識を
真に身に付けし者よ、汝に祝福を。
そして汝に試練への門を開こう!
riddle solved
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
- 道中にある石板を調べておく必要はない
- 2回選択する。2回選択後、正誤判定される。また、2回目は1回目に選択した選択肢は消滅する。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
第七ガーディアンズゲート
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第八 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
天龍メリィ・ウェザー、海龍ナイトカイト
地龍バロウバロウ、火龍リーディンスルーは
このアザルス大陸にその身を置いた。
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第九 *
我らが父、黄龍フィル・エリンは
兄弟たる龍の相続者のことを我らに語った。
その知識の一端をここに記そう。
応龍クシャーフ、蛟竜ヒャレイト
龍たちの長にして知識を司る、黄龍フィル・エリンは
アラスシュタイン大陸にその身を置くこととした。
18 番と書かれた光るポール状の物体がある。
- 16 番、17 番は欠番
転送装置が起動した。
C と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
石板に近づくと文字が浮かび上がった
* 龍の章 第十 *
我*が父、*龍フィル**リンは
兄*たる龍の*続*のこと*我らに**た。
その*識の一*をここに*そう。
祖た*神龍リィン・リー*ンの
もう*つ偉*は、******じ**と**
************……
文字は途中から読めなくなっている。
もうこうして幾千の時を数えたことか。
久しく人と会話する。
汝は、この神殿を荒らしにきた賊か?
……ここの宝と呼べる物は、時の流れと共に
朽ち果ててしまった。
だが、フィル・エリンの宝珠だけは別だ。
あれは、この神殿の御神体だからな……
決して朽ちることなどないだろう。
しかし、こんな瓦解した神殿に埋もれていては
何の意味もない……
人々の信仰の中心にあってこその御神体……。
それが神官として勤めた我の心残り……
もし汝がフィル・エリンの宝珠を持ち出そうとしたとしても
我は、それをとがめたりはしまい。
フィル・エリンの宝珠に日の光を……
それが我の願い……。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識・・に付けし者・・・が問いに答・・・
真・・識を身に・・・者に道・・かれ・・
汝に、とォォゥ・・・・・・・。
音声は途中で途切れ、神龍の像は
そのまま沈黙してしまった。
神龍の像がある。
神龍の像は沈黙している。
修理でもしないと動かなさそうだ。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
何と石像が壊れていて先に進めないと……
修理する必要があるな……
たしか、万傷の踏道にいるオヴェロンという者が
石像の管理をしていたが……。
だが遥か昔の話…… 肉体はとうに滅んでいるだろう。
我と同じように思念体としてこの世に留まっているなら
話を聞くこともできるだろうが……。
……石像の修理?
我にはもう係わり合いのないことだが……。
ほう、ティータニスがそう申すのか…
その名を聞くのは久しい…… まあ、いいだろう……
直し方だけは教えてやろう。
・
・
・
オヴェロンから石像の直し方を聞きました。
とにかく黒い箱を探し出すのだ。
我が管理していた時よりかなりの年月が過ぎておる。
瓦礫の山でもあさってみるのだな。見つかる保障はないが。
黒い箱を教えた手順で石像に取り付ければ
正しく動作するはずだ。
後は汝の好きにするがいい。
我にはもう係わり合いのないだ……。
とにかく黒い箱を探し出すのだ。
我が管理していた時よりかなりの年月が過ぎておる。
瓦礫の山でもあさってみるのだな。見つかる保障はないが。
黒い箱を教えた手順で石像に取り付ければ
正しく動作するはずだ。
後は汝の好きにするがいい。
我にはもう係わり合いのないだ……。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
神龍の像がある。
神龍の像は沈黙している。
修理でもしないと動かなさそうだ。
黒い箱を取り付け、神龍の像を修理しますか?
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 5 枚 / 人)
魔法の結界を通れるようになりました。
祭壇
灯火は静かに輝いている…。
祭壇には太陽のような輝きを放つ
宝珠が奉納されている。
フィル・エリンの宝珠が奉納されていた祭壇だ。
ゼロ ……冒険者か。仮面の男から依頼を受けたのか。
二重依頼か……
冒険者の世界では珍しいことではないが、な……。
あの仮面の男、何を考えているのか知れぬ。
注意することだな……。
ほう、フィル・エリンの宝珠を手にしたか……。
だが、その宝珠に対して邪まな考えを捨てることだ。
無下に扱えば、それは災いとなって
汝に返ってくるであろう……。
ここからイルファーロへ帰還できます。
クエスト報告
ほう、これが「フィル・エリンの宝珠」ですか。
素晴らしい……ふふふ。
ありがとうございます、おめでとうございます。
貴方も「彼」に並ぶ冒険者として
認められる日が来るでしょうとも、ええ。
ああ、そういえば言っていませんでしたね。
実は【ゼロ】にも同じ依頼を出していたのですよ。
まだ貴方を完全に信用しているわけではありませんし。
彼は最強の冒険者……冒険者ランクAAAという男です。
彼が本気を出せば、貴方を殺すことも出来たでしょう。
しかも自分が死んだと気がつかないうちにね。
なんせブラックドラゴンの首を一撃で落とした男ですし。
仕掛けた私が言うのもなんですが
彼とはもめないことをおすすめしますよ、ええ。
ふふふ。
ああ。報酬は冒険者ギルドで受け取ってください。
titleICI06アラハゥイの従者
冒険者ギルド前まで移動します。
teleportation港町イルファーロ 英雄の集う広場 G4
ありがとうございました。
報酬は冒険者ギルドで受け取ってください。
- 原文のママ
アラハゥイの依頼をこなした。
また魔法局から仕事の依頼が来ているぜ。
準備が出来たらゼーム・テールのところに行ってくれ。
武器屋訪問
だいぶ仕事も慣れてきたようだな。
そろそろ装備を新調してみたらどうだ?
武器屋なら自由と賑わいの市場にあるぞ。
(通常会話)
(ジャーナルから記録が消滅)
サブクエスト
冒険者として腕を上げるなら、
まずはソウルランク 3 を目指してみたらどうだ?
ソウルランク 3 になれば、
職業ギルドで転職ができるようになるぞ。
報酬 ソウルンポイント 400
仲間を出し抜こうとして一人で探索してたんだが
大変な目にあったぜ……
やはりパーティ組まないとダメかもしれんな。
強敵に出会っても囲んでしまえば何とかなるし、
回復役がいれば生き残る可能性が高くなるからな。
ギルガメッシュの酒場で募集してくるか……
おう、そうだ。
お前も一流の冒険者を目指すなら、
まずはソウルランクを上げると良いぞ。
ソウルランクが 3 にもなれば、
各職業ギルドから転職の許可がでるぞ。
転職の際に以前の職業の技能を引き継ぐことで、
一つの職業だけではできないことが
できるようになるし……
一度他の職業を経験してから再度、元の職業に
就く際に、元の職業の技能を引き継いでくると
いったことも可能だ。
さらにソウルランクを上げていけば、
引き継げる技能の数も増えていくぞ。
なんなら、課題を出してやろう。
どうだ、受けてみるか?
おう、課題は進んでいるか?
ソウルランクが上がれば、
職業ギルドで転職できるようになるぞ。
おう、どうやら課題は終わったようだな?
指定の魔物を倒した。
仲間を出し抜こうとして一人で探索してたんだが
大変な目にあったぜ……
やはりパーティ組まないとダメかもしれんな。
強敵に出会っても囲んでしまえば何とかなるし、
回復役がいれば生き残る可能性が高くなるからな。
ギルガメッシュの酒場で募集してくるか……