Lore
遥か昔、アヴルールを祭っていた寺院跡。
この寺院を建築したのは、ドラグーン達であろう。
クォパティ教会が管理する最古の寺院の
うちの一つで神話の記憶が多く眠っている
場所である。また、イシークの巫女たちにより
守護者の血を引く者を見極めるための儀式が
行われてるとも言われている。だが、いくらアヴルールへの信仰心が
高いからといって、普通の人々が巡礼で
ここで訪れることを教会は許さない。なぜなら、太古の精霊や亡霊達が
寺院を守っており、危険極まりない場所だからだ。
元素(エレメンタル)の知識
光と闇の章
絶対神アズ (AZ) に命じられ、創造神アヴルール (AVRUL) はこの世界を生み出した。
まずは、2 つの「元素(エレメンタル)」を加えた。光の元素~ルクス (LUX)
闇の元素~レクス (LEX)この 2 つの元素が交互に時を刻むことで絶え間なく変化し続ける一つ目の循環が生まれた。
そして光の元素からは光天使、闇の元素からは闇天使が生まれ、それぞれがアヴルールの従順な僕、神使(しんし)となった。光と闇の章
アヴルールは、さらに新しい循環を作るために 5 つの「元素」を作った。
空の元素~イエア (YEA)
地の元素~アルフ (ALF)
水の元素~ダール (DAL)
火の元素~ファー (FUR)
風の元素~ティル (TER)それぞれの元素を用いて、地、海、空が生まれた。
これで二つ目の循環が生まれた。五つの元素の章
また新しい循環を作るために、アヴルールはもう 1 つの元素を作った。
色・変異~リィン (RIN)
今まで無色だった世界は鮮やかな色を持ち世界は色の変化でその循環を知るようになった。
そして色からさらなる神使、神龍リィン・リーアンが生まれ、世界の規律を守護することとなった。色・変異の章
それぞれの元素は、絶対神アズの息吹から生まれた元素「魂~ID(イェード)」と交わることで生き物を生んだ。
風の元素から「エルフ」「フェアリー」が生まれた。
地の元素から「ポークル」「ティターン」が生まれた。
水の元素から「ノーム」「フェルパー」が生まれた。
火の元素から「ドワーフ」「ムーク」が生まれた。
空の元素から「ヒューマン」「ラウルフ」が生まれた。(補完)魂の章
守護者たちの知識
やがて、この世界の均衡に崩壊が訪れる。
光天使と闇天使の間で後に天戦と呼ばれる争いが始まった。
その争いは、この世界に住まう種族たちをも二分した。天戦の章
ヒ****の****ル*は、この*******ない*ずの****々の**を神**ィ*****ンに**た。
光******を*し、*戦********のも*の****の***った。**た害*の章
神龍リィン・リーアンは、この世界に訪れた均衡の危機と戦うため、守護者となる10人の魂の輝きに優れたものを選んだ。
均衡の危機を神龍に知らせたヒューマンの少年「アザルス」
屈強なドワーフ「アミジーム」
元素の言霊(魔法)を操るエルフ「イシーク」
誰にも負けない器用なポークル「マハ・イザン」
神々の加護を得て癒しの力を得るノーム「ルシュタ」
やさしさと強さを併せ持つラウルフ「ダルアート」
陽気で誰よりも素早いフェアリー「ミウル・チヨ」
巨躯と怪力のティターン「オーガン」
全てのものを魅了する美声のフェルパー「クー」
最も無口で最も賢いムーク「テルジャ・パ・ラヤ」彼ら10人の守護者は後に、神の御心を人の世に伝える「十賢者」として伝説になる。
守護者の章
リィン・リーアンの身の犠牲と守護者達の奮闘によりこの世界に訪れた害悪は封じられ、世界への干渉は終わった。
だが戦いの爪痕は深かった。
世界を二分する戦いは、光の陣営が勝利したが光天使は、この世界を去って行った。
大敗した闇天使率いる闇の陣営は、アラスシュタン大陸の地の底……
監獄と呼ばれる閉鎖空間に閉じ込められた。
そして守護者たちは、害悪を封じた楔の本質をアザルス大陸に封印するとそれを守護することをその地に残った人々に託した。神話の終焉の章
石板の復元
* 訪れた害悪の章 *
ヒューマンの少年アザルスは、
この世界には存在しないはずの異界の神々の干渉を
神龍リィン・リーアンに伝えた。
光天使達が天戦を勝し、天戦の終結をむかえたのも
人の守護者達の活躍だった。
* **た害*の章 *
ヒ****の****ル*は、
この*******ない*ずの****々の**を
神**ィ*****ンに**た。
光******を*し、*戦********のも
*の****の***った。
モンスターリスト
魂の礼拝堂
モンスター名 Literal |
解釈 | |
---|---|---|
デーモンインプ Demon Imp |
demon: 人間と神の中間(半神半人)の存在<ギリシャ神話>。ダンジョンズ & ドラゴンズ では、利己的かつ冷酷な性格でデヴィルと対立している種族。 imp: 体長 10cm 程度の全身が黒くコウモリのような翼の生えた悪魔 |
|
グレイスピリット Grey Spirit |
gray: 灰色の spirit: 精霊 |
|
ガーゴイル Gargoyle | 怪物をかたどった雨どい | |
ウィーピングソロウ Weeping Sorrow |
weeping: 嘆き sorrow: 悲しみ、悲哀 |
|
Rare Creature 荒法師マンセル Rough MonkMansel |
人名 ナイジェル・マンセルのこと? |
|
Unique Creature トライディザスターコスモ Triple DisastersCosmo |
cosmo: 都会的であること おそらく cosmos(秩序)から |
|
Unique Creature トライディザスターケイオス Triple DisastersChaos | chaos: 混沌 | |
Unique Creature トライディザスターニュート Triple DisastersNewt |
newt: イモリ おそらく neutral(中立)から |
|
1st Guardian's Gate レッドべビー Red Baby | ||
1st / 4th Guardian's Gate ファイアスピリット Fire Spirit |
fire: 炎の spirit: 精霊 |
|
5th Guardian's Gate 魂の番人ウォッチマン Guardian of SoulsWatchman | watchman: 警備員 | |
5th Guardian's Gate ホーリースピリット Holy Spirit | holy spirit: 聖霊<キリスト教> | |
Additional Guardian's Gate テンプルガード Temple Guard |
temple: 寺院 guard: 番人 |
導き手の殿舎
モンスター名 Literal |
解釈 | |
---|---|---|
フレイミングインプ Flaming Imp |
flaming: 火炎、燃え立つ imp:(デーモンインプ参照) |
|
ファントム Phantom | 幽霊、幻影 | |
ポゼッション Possession | 所有、財産 | |
コンジャラー Conjurer | 魔法使い | |
バンシー Banshee | アイルランドおよびスコットランドに伝わる女の妖精。バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとされる。 | |
Rare Creature ロックヘッド Rockhead | 石頭 | |
Unique Creature ゴーストバスターミリオンスター GhostbusterMillion Star |
million: 無数の star: 勲章 |
|
2nd Guardian's Gate メルティングヘッド Melting Head |
melting: 溶解 head: 頭部 |
|
2nd Guardian's Gate ダークスピリット Dark Spirit |
dark: 闇の spirit: 精霊 |
|
Special Guardian's Gate イェード Yade | Wizardry Renaissance における「魂」の元素 | |
Special Guardian's Gate ワンダーリングソウル Wandering Soul |
wandering: さまよう soul: 魂 |
|
3rd Guardian's Gate インカネーション Incarnation | 肉体化されていること | |
4th Guardian's Gate ライトスピリット Light Spirit |
light: 光の spirit: 精霊 |
|
1st / 4th Guardian's Gate ファイアスピリット Fire Spirit |
fire: 炎の spirit: 精霊 |
クエスト受注
エレシェ
おーい! キミ、キミ! こっち、こっち!
また、ドルクさんがキミのことを呼んでいるわ。
ちょっと、深刻そうな顔をしていたわね……
あの人、口は悪いけど面倒見がいいから、
人の悩みまで自分のことのように考えちゃうの。
最近、自分の親しい友人に問題をかかえている人がいるって
ぼやいていたから、そのことを相談したいんじゃない
かしら。
なのに私にはちゃんとした仕事回さないで雑用ばっかり!
なにか恨みでもあるのかしら?
…って、キミに愚痴ってもしょうがないか。
まあ、伝えることは、伝えたからね。
ああ、そうそうそれとマクレーンさんの方でも、
別口の新しい依頼が入ったそうよ。
興味があれば話を聞いてみたらどうかしら?
それじゃ、よろしく頼んだわよ。
冒険者ギルドのドルクに会いに行きましょう。
- グロッタアッズーラ(ダンジョン「蒼の洞窟」)を指す
騎士ベルシュ
元騎士のベルシュという男が、
漆黒の美女についての情報を
集めている。詳しいことは、酒場にいる
本人から聞いてくれ。
よお、魔法局の仕事無事に済ませたようだな。
なに? 黒衣の女と奇妙な三人組に会った?
いや……噂で港町イルファーロ周辺のダンジョンに
すごいい所が現れるって話をあちこちの冒険者から
聞いていたもんでな。
ところで、
ベルシュって騎士は知ってるか?
おっと……言い直すぜ。「元」騎士、だ。
ベルシュ・アルロフ。ディメント王国近衛騎士団の
元親衛隊隊長で、将来を有望視されていた男だ。
調査団にいたらしいが、最近どこかの迷宮で全滅して
隊長だったベルシュだけが戻ってきたらしいぜ。
ベルシュ自身も深い傷を負ったせいで現役引退さ。
いまは隠居して酒場で飲んだくれてるって……。
わびしい話さ。
……話が長くなっちまったな
そのベルシュが、漆黒の美女の情報を集めている。
ベルシュは酒場にいる。やつに会って
その話をしてやってくれないか。
ん? どうした、依頼受ける気になったか?
ベルシュはギルガメッシュの酒場にいる。
よろしくたのむぜ。
(セリフなし)
titleICI10 一人酒
私がベルシュ・アルロフだが…確かに「元」騎士だ。
ふっ、ディメント王国近衛騎士が今ではこのザマさ。
酒臭いかね。失礼……で、何用だね。
冒険者ギルドの紹介? ああ、そうか。
君もあの漆黒の美女を目撃したのか。
わざわざ来てくれたことに感謝する。
だが、信憑性に欠ける情報を集めても仕方ないので
あの【ゼロ】に美女の調査を依頼したところだ。
ドルクも私を気遣って君を遣したのだと思うが…
このことをドルクに伝えてくれ。
まだ居たのか…
気遣いは無用だとドルクに伝えてくれ。
魂の試練
イシークの巫女カーラルデが、
何か頼みたいことがあるらしい。
クォパティ寺院に行って本人から
話を聞いてみてくれ。
日輪の指輪 ハイキャンプx10 救い手の大メダル
お前さんには、手間掛けさせちまったな。
詫びといっちゃなんだが、別の仕事紹介してやるよ。
ん? どうした、依頼を受ける気になったか?
- 原文のママ
ベルシュに会った。
依頼者はあのイシークの巫女、カーラルデだ。
依頼の内容は直接彼女から聞いてくれ。
そんじゃ、宜しく頼むぞ。
まぁ、貴方は……。
これは魂の導きかもしれませんね。
冒険者ギルドからのご紹介で来て頂けたのでしょ?
さすがドルク様です。
信頼のおける冒険者を紹介してほしいとお願いしたら
早速、貴方が参りましたわ。
来て頂いて早々に申し訳ないのですが、依頼の方を聞いて頂
けますでしょうか。
この港町イルファーロから少し離れた場所に
忘却の寺院と呼ばれるドラグーン時代の
遺跡があります。
そこは、当時のアヴルールを信仰していた人々が
建てたもので、神話時代の記録が多く残されて
いるのです。
そのため普段はクォパティ教会が管理を行っていて
部外者の立ち入りや埋蔵品の持ち出しを
規制しているのですが、
特別にそこに安置されている
魂の宝珠を持ってくる許可を頂けました。
ですが寺院を守るための仕組みが今も活きていたり
太古の精霊や死霊が徘徊しており
非力な私では足を踏み入れることも叶わないでしょう。
そこで、腕の立つ冒険者の方に魂の宝珠を取ってきて
頂きたいという次第でございまして。
これは、忘却の寺院入場許可証です。
どうぞお持ちください。
危険な事を押し付けるようで心苦しいですが
何卒、よろしくお願い致します。
valuable item忘却の寺院入場許可証
忘却の寺院に行けるようになりました。
ダンジョン案内 NPC まで移動します。
teleportation港町イルファーロ 英雄の集う広場 G9
忘却の寺院に安置されている
魂の宝珠を取ってきて頂きたいのです。
よろしくお願い致します。
それとも、他に御用でしょうか?
next(通常状態に戻る)
ダンジョン攻略
魂の礼拝堂
第一ガーディアンズゲート
こからイルファーロへ帰還できます。
灯火は静かに輝いている…。
キキキャ!
オイラハ、オニカット。
全テノ迷宮ノ地図ヲ集メタインダゾ。
魂の礼拝堂ノ地図は、モウ見ツケタカ?
デーモンインプ、ガーゴイル、
ウィーピングソロウ持ッテイルゾ。
冒険者ギルド出張所 ADVENTURER'S GUILD : BRANCH OFFICE
ここでは、忘却の寺院の
ミッションの受注・報告を行っています。
どの番号に飛びますか?
- 若い番号から順番に道標を起動すると追加される
- 若い番号から順番に道標を起動すると追加される
ほう…… ここを訪れるとは、お前も……
だが、神話の知識を持たない者に道は開かれない……
先に進みたくば、知識を身につけることだ……。
亡霊がたたずんでいる……
汝は魂の試練を受けにきた者か?
ならば、石板の内容は書き留めておくのだな。
石板より齎される知識が汝を先に導くだろう……
何かのスイッチのようなものがある。
近づくと文字が浮かびあがった。
神話の時代、アヴルールが創造せし
元素(エレメンタル)の知識を得たければ手をかざせ。
スイッチは、淡い光を発している。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 光と闇の章 *
絶対神アズ (AZ) に命じられ、
創造神アヴルール (AVRUL) はこの世界を生み出した。
まずは、2 つの「元素(エレメンタル)」を加えた。
光の元素~ルクス (LUX)
闇の元素~レクス (LEX)
この 2 つの元素が交互に時を刻むことで
絶え間なく変化し続ける一つ目の循環が生まれた。
そして光の元素からは光天使、闇の元素からは闇天使が
生まれ、それぞれがアヴルールの従順な僕、
神使(しんし)となった。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 五つの元素の章 *
アヴルールは、さらに新しい循環を作るために
5 つの「元素」を作った。
空の元素~イエア (YEA)
地の元素~アルフ (ALF)
水の元素~ダール (DAL)
火の元素~ファー (FUR)
風の元素~ティル (TER)
それぞれの元素を用いて、地、海、空が生まれた。
これで二つ目の循環が生まれた。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 色・変異の章 *
また新しい循環を作るために、アヴルールは
もう 1 つの元素を作った。
色・変異~リィン (RIN)
今まで無色だった世界は鮮やかな色を持ち
世界は色の変化でその循環を知るようになった。
そして色からさらなる神使、
神龍リィン・リーアンが生まれ、世界の規律を
守護することとなった。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真に知識を身に付けし者に道は開かれん。
無知なる者は、
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
3つの石板を見た後、再びここを訪れるがいい。
汝に問う。光の元素の名は?
汝に問う。闇の元素の名は?
汝に問う。空の元素の名は?
汝に問う。地の元素の名は?
汝に問う。火の元素の名は?
汝に問う。水の元素の名は?
汝に問う。風の元素の名は?
汝に問う。色の元素の名は?
汝に問う。最初の生まれた元素は?
汝に問う。次に生まれた元素を全て述べよ
汝に問う。最後に生まれた元素の名は?
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
- 同じ選択肢は選ばれない
魔法の結界を通れるようになりました。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
導き手の殿舎
第二ガーディアンズゲート
転送装置が起動した。
A と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
道標が起動し始めた。
どの番号に飛びますか?
- 起動すると追加される
灯火は静かに輝いている…。
キキキャ!
オイラハ、オニカット。
全テノ迷宮ノ地図ヲ集メタインダゾ。
導き手の殿舎ノ地図は、モウ見ツケタカ?
ポゼッション、ファントム、
コンジャラー持ッテイルゾ。
何かのスイッチのようなものがある。
近づくと文字が浮かびあがった。
神話の時代、アヴルールが創造せし
元素(エレメンタル)の知識を得たければ手をかざせ。
スイッチは、淡い光を発している。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 魂の章 第一 *
それぞれの元素は、絶対神アズの息吹から生まれた元素
「魂~ID(イェード)」と交わることで生き物を生んだ。
風の元素から「エルフ」「フェアリー」が生まれた。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 魂の章 第二 *
それぞれの元素は、絶対神アズの息吹から生まれた元素
「魂~ID(イェード)」と交わることで生き物を生んだ。
地の元素から「ポークル」「ティターン」が生まれた。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 魂の章 第三 *
それぞれの元素は、絶対神アズの息吹から生まれた元素
「魂~ID(イェード)」と交わることで生き物を生んだ。
水の元素から「ノーム」「フェルパー」が生まれた。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 魂の章 第四 *
それぞれの元素は、絶対神アズの息吹から生まれた元素
「魂~ID(イェード)」と交わることで生き物を生んだ。
火の元素から「ドワーフ」「ムーク」が生まれた。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真に知識を身に付けし者に道は開かれん。
無知なる者は、
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
4つの石板を見た後、再びここを訪れるがいい。
汝に問う。風の元素から生まれた者は?
汝に問う。地の元素から生まれた者は?
汝に問う。水の元素から生まれた者は?
汝に問う。火の元素から生まれた者は?
汝に問う。空の元素から生まれた者は?
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
魔法の結界を通れるようになりました。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
第三ガーディアンズゲート
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
灯火は静かに輝いている…。
転送装置が起動した。
B と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
灯火は静かに輝いている…。
転送装置が起動した。
C と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
魂のランタンに火を点した者にのみ道を開こう。
炎の輝きが弱い! もっと強めるのだ。
- (火のともっていない)魂のランタンを所持していない場合も同様のメッセージ
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魂のランタン
魂のランタンは仮面の男……、自らを落ちぶれた
貴族と称した男に奪われてしまった。
ここから動くことの出来ぬ私のかわりに
どうか取り戻してはくれまいか……。
そこには朧気な光を湛えた幽霊がいた。
その幽霊はあなたを悲しそうな眼差しで
みつめている。
ここを…… 訪れたということは、汝も魂の試練を
受けにきたのか?
我は、ここを訪れる守護者の血族のために
魂のランタンを預かる役割を担っていた……。
だが、奪われてしまったのだ……。
仮面の男……自らを落ちぶれた貴族、
アラハゥイと称した男……。
あやつは、私の力と共に
魂のランタンを持ち去っていった……。
あやつのいる方角は判る。
あの方向は、港町イルファーロの
永遠の海原へと続く港辺りだろう。
だが我は、ここを動けぬ……
ゆえに汝に頼みがある……。
魂のランタンを取り返してくれはしまいか?
話を聞いてみよう。
魂のランタンは、アラハゥイの手中にある……
頼む早く取り戻してくれ……。
おやおや、これはいつぞやの冒険者さん……
私に何か用ですかな?
……ふむ。魂のランタン?
はて、そのような物、私は持って……
おや、こんなところにランタンが。
アラハゥイはマントの中から
古びたランタンを取り出し
唇の右端を吊り上げて「にやり」と笑った。
長い間ここにしまっていたのですっかり忘れていました。
これを必要としているとは、もしかして……
まあ、大方イシークの巫女の差し金かと思いますが。
私もね、このランタンを使われたくないので
身の側に置いているのですよ……ええ。
アラハゥイは少しの間、黙って考えた。
……ふむ。まあ、いいでしょう。
このランタンは、あなたにお渡しいたしましょう。
あなたがこのランタンに火を灯せる事を祈っています。
結果次第では、私の立ち振る舞いも考えねば
なりませんので……。
おやおや、お気になさらず。
これは独り言ですからね……ええ。
そう独り言ですとも。
valuable item魂のランタン
アラハゥイから「魂のランタン」を手に入れました。
アプトゥムに届けよう。
あなたがこのランタンに火を灯せる事を祈っています。
結果次第では、私の立ち振る舞いも考えねば
なりませんので……。
おやおや、お気になさらず。
これは独り言ですからね……ええ。
そう独り言ですとも。
あなたは、魂のランタンを遺跡の亡霊に渡しました。
おお!それは、魂のランタン!
これで、汝は、魂の試練を受けることが出来るが、
どうする?魂の試練を受けるか?
汝が望むなら、魂の試練を受けることが出来るが、
どうする?試練を受けるか?
魂のランタンを取り返した。
私は幾人もの守護者の末裔を語る者達を見てきた。
だが多くの者は、その血に宿る責務の重さに
耐えうる力を持ってはいなかった……。
汝はどうなのだろうか……
それはイシークの巫女でも見通すことが
できないだろうが……。
私は幾人もの守護者の末裔を語る者達を見てきた。
だが多くの者は、その血に宿る責務の重さに
耐えうる力を持ってはいなかった……。
そのような姿になるとは……。
汝も運命に抗うことはできなかったのか……。
- ミッション受注前・遂行中・報告後問わず同じセリフ
魂の試練
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
蒼い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
黄色い炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
紫色の炎が燃え盛るトーチがある。
魂のランタンに火が灯った。
valuable item魂のランタン(点火:微弱)
valuable item魂のランタン(点火:強)
valuable item魂のランタン(点火:最大)
トーチの炎がひときわ激しく燃え盛り
強い光が当たり一面を包んだ
entering決戦場 決闘者の間
teleportationG8
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
- 決戦場から退出しようとするとテレポートする
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
魂のランタンに火を点した者にのみ道を開こう。
炎の輝きが弱い! もっと強めるのだ。
強き魂の持ち主よ、汝に試練への門を開こう!
riddle solved
next
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
魔法の結界を通れるようになりました。
第四ガーディアンズゲート
回復の泉 fountain of healing
泉に所持金を投げ込み汝の献身を示せ。
さすればアヴルールの加護により汝の傷は
癒えるだろう。
‐ クォパティ教会 ‐
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 5 回は飲めそうだ。
泉はなみなみと水を湛えている。
あと 4 回は飲めそうだ。
半分ほど水が貯まった泉がある。
あと 3 回は飲めそうだ。
溜まっている水はあと 2 回も飲めば
空になるだろう。
泉の水はほとんど残っていない。
あと 1 回は飲めるだろう。
だが、水は枯れてしまっている…
所持金:pocket G
- 利用回数すべての回復の泉で共有される。ダンジョンの外に出ると利用回数はリセットされる
- 回復の泉利用に関するダイアログは表示されない
転送装置が起動した。
D と描かれた転送装置がある。
- 該当する転送装置を起動すると追加される
- 該当する転送装置を起動すると追加される
何かのスイッチのようなものがある。
近づくと文字が浮かびあがった。
神話の時代、世界を救いし守護者たちの
知識を得たければ手をかざせ。
スイッチは、淡い光を発している。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 天戦の章 *
やがて、この世界の均衡に崩壊が訪れる。
光天使と闇天使の間で後に天戦と呼ばれる争いが始まった。
その争いは、この世界に住まう種族たちをも二分した。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* **た害*の章 *
ヒ****の****ル*は、
この*******ない*ずの****々の**を
神**ィ*****ンに**た。
光******を*し、*戦********のも
*の****の***った。
文字の一部は崩れていて読み取ることができなかった。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 守護者の章 第一 *
神龍リィン・リーアンは、この世界に訪れた
均衡の危機と戦うため、守護者となる
10人の魂の輝きに優れたものを選んだ。
均衡の危機を神龍に知らせたヒューマンの少年「アザルス」
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 守護者の章 第二 *
神龍リィン・リーアンは、この世界に訪れた
均衡の危機と戦うため、守護者となる
10人の魂の輝きに優れたものを選んだ。
屈強なドワーフ「アミジーム」
元素の言霊(魔法)を操るエルフ「イシーク」
誰にも負けない器用なポークル「マハ・イザン」
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 守護者の章 第三 *
神龍リィン・リーアンは、この世界に訪れた
均衡の危機と戦うため、守護者となる
10人の魂の輝きに優れたものを選んだ。
神々の加護を得て癒しの力を得るノーム「ルシュタ」
やさしさと強さを併せ持つラウルフ「ダルアート」
陽気で誰よりも素早いフェアリー「ミウル・チヨ」
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 守護者の章 第四 *
神龍リィン・リーアンは、この世界に訪れた
均衡の危機と戦うため、守護者となる
10人の魂の輝きに優れたものを選んだ。
巨躯と怪力のティターン「オーガン」
全てのものを魅了する美声のフェルパー「クー」
最も無口で最も賢いムーク「テルジャ・パ・ラヤ」
彼ら10人の守護者は後に、神の御心を人の世に伝える
「十賢者」として伝説になる。
何も書かれていない石板がある。
石板に近づくと文字が浮かび上がった。
* 神話の終焉の章 *
リィン・リーアンの身の犠牲と守護者達の奮闘により
この世界に訪れた害悪は封じられ、
世界への干渉は終わった。
だが戦いの爪痕は深かった。
世界を二分する戦いは、光の陣営が勝利したが
光天使は、この世界を去って行った。
大敗した闇天使率いる闇の陣営は、
アラスシュタン大陸の地の底……
監獄と呼ばれる閉鎖空間に閉じ込められた。
そして守護者たちは、害悪を封じた楔の本質を
アザルス大陸に封印するとそれを守護することを
その地に残った人々に託した。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
知識を身に付けし者よ、我が問いに答えよ。
真に知識を身に付けし者に道は開かれん。
無知なる者は、
まずは知識の石板を調べ、知識を身につけよ。
7つの石板を見た後、再びここを訪れるがいい。
汝に問う。
均衡の危機を神龍に知らせたヒューマンの少年の名は?
汝に問う。
屈強なドワーフの名は?
汝に問う。
元素の言霊を操るエルフの名は?
汝に問う。
誰にも負けない器用なポークルの名は?
汝に問う。
神々の加護を得て癒しの力を得るノームの名は?
汝に問う。
やさしさと強さを併せ持つラウルフの名は?
汝に問う。
陽気で誰よりも素早いフェアリーの名は?
汝に問う。
巨躯と怪力のティターンの名は?
汝に問う。
全てのものを魅了する美声のフェルパーの名は?
汝に問う。
最も無口で最も賢いムークの名は?
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 3 枚 / 人)
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
魔法の結界を通れるようになりました。
魂の礼拝堂
第五ガーディアンズゲート
あら、彷徨える魂がまたひとつ……
もしよければ私が蘇生してさしあげましょか?
灯火は静かに輝いている…。
道標は沈黙しているが
1 番の道標に戻ることはできそうだ。
1 番の道標に戻りますか?
道標が起動し始めた。
どの番号に飛びますか?
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
魂のランタンに火を灯し、
天秤のバランスを得た者に道を開こう。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
輝く天秤がある。
片方の皿には、強い光を放つ林檎が載せられていた。
そして台座には、名も無き人の生き様が書かれていた。
貴方は、法の番人として処刑を執行する立場にあった。
ある時、貴方のもとに送られてきた罪人は、
幼い頃共に過ごした幼馴染だった。
幼馴染だった罪人は、貴方に泣きながら助けてくれと
懇願したが、貴方は法の名の下、
非情にも罪人の首に剣を振り下ろした。
輝く天秤がある。
天秤は静かに光り輝いている。
輝く天秤がある。
片方の皿には、強い光を放つ髑髏が載せられていた。
そして台座には、名も無き人の生き様が書かれていた。
貴方は、ある国の自由を求める革命家だった。
国の圧倒に対し真っ向から戦うその勇姿は、
多くの人々から賞賛の声が上がった。
だが、国の策略により貴方は残虐非道な殺戮者とされ、
最後は、罪人として捕らえられ処刑された。
輝く天秤がある。
天秤は静かに光り輝いている。
輝く天秤がある。
片方の皿には、強い光を放つ短刀が載せられていた。
そして台座には、名も無き人の生き様が書かれていた。
貴方は、2つの大国に挟まれた、ある小国の王だった。
やがて2つの大国の間に争いが始まり
貴方は、どちらの国に付くのか迫られた。
だが、どちらの国にも正義がないと考えた貴方は、
中立の立場を貫いた。
結局、どちらの加護も受けれず、小さな貴方の国は
大国間の争いの中消えていった。
輝く天秤がある。
天秤は静かに光り輝いている。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
強き魂の持ち主よ、汝に試練への門を開こう!
riddle solved
next
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
(獲得冒険者メダル: 5 枚 / 人)
ウォッチマン 我は魂の監視者なり。汝の魂の強さを測らせてもらおう。
魔法の結界を通れるようになりました。
祭壇には神秘的な雰囲気を持つ宝珠が安置されている。
魂の宝珠が安置されていた祭壇だ。
起動していないようだ。
ここからイルファーロに帰還できます。
クエスト報告
おいおい、依頼終わらせないと報酬渡せないぜ。
これはこれは、無事にお戻りになられまして
ほっとしましたわ。
魂の宝珠を渡しました。
これこそは魂の宝珠……
まずは、お礼を述べさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
……それと合わせて、お詫び申しあげねばなりません。
忘却の寺院に魂の試練と呼ばれるものが
ございましたでしょ。
あれは守護者の血を引く者、
その中でもとりわけ魂の輝きが高い者でしか
切り抜けることができないものなのです。
魂の宝珠を手にしたということは、
貴方が守護者の血を引く者であることの証。
貴方に初めて会ったとき、強い魂の輝きを感じ取り、
よもやと思いましたが確証がなかったので
今回、依頼という形で試練を受けてもらったのです。
貴方を試す形となったことに私も心痛めております……
本当に申し訳ございませんでした。
守護者とは、その名が示すとおりこの世界を
守護する者達……その血を色濃く引き継ぐ貴方も
それ相応の役割があるはず……。
それがどのようなものかは、イシークの巫女の力を
持ってしても見通すことができません……
とてつもない運命さえも捻じ曲げてしまうほどの
大いなる出来事……
その時が訪れたら貴方の力が
必要となるでしょう……。
それまでにさらに魂の輝きを高めてください……。
カーラルデの依頼を済ませました。
冒険者ギルドに報告しに行きましょう。
titleICI12守護者の血を引く者
ありがとうございました。
貴方の魂がさらに輝くことを祈っております……。
それとも、他に御用でしょうか?
ordinary(通常状態へ)
カーラルデの依頼をこなした。
魔法局から仕事の依頼が来ているぜ。
準備ができたらゼーム・テールのところに行ってくれ。
今回は、直にお前さんをご指名だ。
いいパトロンが付いたな。
これで食いっぱぐれの心配がなくなったぞ!
サブクエスト
我が名は灰の王
祭具
アイテム名 | 説明 | |
---|---|---|
死者の写本 |
とある人物について書かれた本。 その人物はすでに亡くなっているようだ。 |
|
墓守の鶴嘴 |
とても使い込まれたつるはし。 とある墓守が仕事に使っていたもの。 |
|
裁きの眼鏡 |
品のある質の良さそうな眼鏡。 人々を裁く立場にいた人物が使用していたもの。 |
|
冥土の呼び鈴 |
澄んだ音色を奏でる呼び鈴。 受付での呼び出しに使用されていたもの。 |
|
蘇生の杖 |
忘却の寺院で見つけた杖。 死者を蘇生することができる?? |
ミッション受注
お、お、お願いします!
そ、蘇生の杖を見つけてきてください。
こ、ここ、このままでは私は……。
と、とととにかく、よ、よろしくお願いしましゅ!
不灰の大メダル 防具鍛錬石Lv1【試供品】x4 特効薬
は、は、はい。クォパティ寺院に、よ、ようこそ
あ、え? 冒険者の方ですか?
じ、じつは冒険者の方に、お、お、折り入って
お、お、お願いしたいことがあるのですが……
え、えと、えーと。そ、蘇生の杖というものを
さ、さが、探してきて欲しいのです!
わ、わ、私は……な、なぜか蘇生を失敗し続けています。
そ、そ、それで付いたあだ名が「灰の王」ですよ!
こ、ここ、このままでは…わ、私を信頼して
そ、蘇生をお任せくださり、消滅してしまった方や
ご、ご家族、御仲間の皆様にも申し訳がありませんし…
し、しし、しかし、この世には神々が残した
蘇生の杖というものもあるそうです!!!
ま、街から少し離れた忘却の寺院に
あるというお告げが!
し、し、司教様がそう言われたので……
ほ、本当にあるかどうかは、わ、わかりません…けど…
よ、よ、よろしくお願いします!
ぼ、忘却の寺院にあ、あるといわれる
蘇生の杖をさ、探し出してくだしゃい。
よ、よ、よろしくお願いします!
追加ガーディアンズゲート(開始)
光るポール状の物体がある。
ポールには冥府を封ずる門と刻まれている。
どうやら魂の試練には関係が無いようだ。
あら、彷徨える魂がまたひとつ……
もしよければ私が蘇生してさしあげましょか?
灯火は静かに輝いている…。
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
冥府の門を叩きし者よ、そこを通りたければ
4つの祭具を捧げよ。
不思議な力に阻まれ進むことが出来ない
瓦礫の山探索
原型を留めていない瓦礫の山がある。
ガーディアンズゲート(追加)に触れたあと かつ
ガーディアンズゲート(追加)を解放していない場合
瓦礫の中から死者の写本を見つけた。
item死者の写本
死者の写本を手に入れました。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
ガーディアンズゲート(追加)に触れたあと かつ
ガーディアンズゲート(追加)を解放していない場合
瓦礫の中から墓守の鶴嘴を見つけた。
item墓守の鶴嘴
墓守の鶴嘴を手に入れました。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
ガーディアンズゲート(追加)に触れたあと かつ
ガーディアンズゲート(追加)を解放していない場合
瓦礫の中から裁きの眼鏡を見つけた。
item裁きの眼鏡
裁きの眼鏡を手に入れました。
原型を留めていない瓦礫の山がある。
ガーディアンズゲート(追加)に触れたあと かつ
ガーディアンズゲート(追加)を解放していない場合
瓦礫の中から冥土の呼び鈴を見つけた。
item冥土の呼び鈴
冥土の呼び鈴を手に入れました。
祭具奉納
彫像がある。
台座に次のような文字が刻まれている。
* 死者の生前の行いを記した本を捧げよ *
彫像は淡い光に包まれている。
彫像がある。
台座に次のような文字が刻まれている。
* 墓守の仕事道具を捧げよ *
彫像は淡い光に包まれている。
彫像がある。
台座に次のような文字が刻まれている。
* 正しき裁きを見極める目を捧げよ *
彫像は淡い光に包まれている。
彫像がある。
台座に次のような文字が刻まれている。
* 案内人を呼ぶための鈴を捧げよ *
彫像は淡い光に包まれている。
追加ガーディアンズゲート(解放)
神龍の像がある。
その神龍の像から声が発せられた。
冥府の門を叩きし者よ、汝に試練への門を開こう!
riddle solved
next
装置はゴウゴウ音を立てて稼働しているようだ。
装置に取り付けられた水晶玉が光を放っている。
触れてみますか?
魔法の結界を通れるようになりました。
祭壇には厳かな雰囲気を持つ杖が安置されている。
蘇生の杖が安置されていた祭壇だ。
ミッション報告
よ、よ、よくぞお帰りくださいました!
つ、つ、杖は!?
目的のものを渡しました。
蘇生の杖を手に入れテンツートへと届けた。
ここはクォパティ寺院です。
あなたに創造神アヴルールのご加護がありますことを…。
目指せソウルランク5!
冒険者として名を上げていくなら、
ソウルランク 5 を目指してみたらどうでしょう?
ソウルランク 5 になれば、
鍛冶屋で特殊鍛錬が可能になりますよ。
報酬 ソウルポイント 3000
あなたは試練を受けに来られたのですか?
……違いましたか、失礼しました。
そうですね。一流の冒険者を目指すなら、
ソウルランクを上げてみては如何でしょうか?
ソウルランクが 5 になれば、
アイテムの装備可能レベルを引き下げる
特殊鍛錬が可能になる他
レベル10までの経験値ブーストがかかるようになります。
折角ですから、課題をだしましょうか。
受けてみますか?
こんにちは、課題は進んでいますか?
ソウルランクが 5 になれば、
アイテムの装備可能レベルを引き下げる
特殊鍛錬が可能になる他
レベル10までの経験値ブーストが
かかるようになりますよ。
おや、どうやら課題は終わったようですね?
指定の魔物を倒した。
ソウルランクが 5 になれば、
アイテムの装備可能レベルを引き下げる
特殊鍛錬が可能になる他
レベル10までの経験値ブーストがかかるようになります。